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そして春風にささやいて

そして春風にささやいて。タクミくんシリーズからの第1弾映画化ですが、感想を見ているとだいぶキャストについては議論があります。これは舞台化されていることとも関係しているでしょう。

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タクミくんシリーズ そして春風にささやいての舞台版

タクミくんシリーズ そして春風にささやいては

舞台化もされています。どちらかというと、この

そして春風にささやいてについては、舞台の方が

好きだ、という人も多いかもしれません。


タクミ役の苅羽悠は結構はまり役かなって思います。

映画とは逆に崎義一役の磯貝龍虎はどーなんでしょう。

映画の加藤慶祐の方が何かはまり役のように思えます。

BLだからといって、女色を出しちゃだめなんですよね。

男っぽいのに、BLっていうところがBLのいいところというか

雰囲気出てくるところです。いかにも女っぽいという雰囲気が

出てきてしまうと、それは何か期待とは違うものになる気がします。

ちなみに

舞台版『そして春風にささやいて』~タクミくんシリーズ~DVDはこちらです


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